ニュースから、「大工」を志望する学生たち
一応ニュースなんですけど、ニュースというより今日の話題といった内容、「「大工」を志望する学生たち 東大や京大、早慶が殺到」(exciteニュース、J-CASTニュース 2009年12月12日 11時00分)
こういうの、いいですね、頼もしいですね。もし地元にこういう建築会社があったら、何かあったら頼みたいですね。
一応ニュースなんですけど、ニュースというより今日の話題といった内容、「「大工」を志望する学生たち 東大や京大、早慶が殺到」(exciteニュース、J-CASTニュース 2009年12月12日 11時00分)
こういうの、いいですね、頼もしいですね。もし地元にこういう建築会社があったら、何かあったら頼みたいですね。
買った雑誌からちぎって貯めていた記事を整理するついでに、話のネタにして書き込みします。
「地球の浄化装置 水が悲鳴をあげている」(「週刊現代」1992年 7月11日号)
一昔以上前の環境問題記事です。濱田隆士東大教授に話を聞いています。その中から印象的なところ、きれいな水とはどんな水を言うのか、大河は濁っているけど、その中に溶けこんだ土の粘土鉱物は、水に溶けこんだ有害な物質を吸着する。だから、濁った大河の水はきれいな水なのである。